ワキ汗を塗るやつで変わる自意識と世界の話

はい、どうも。お久しぶりです。

何か月かぶりの更新ですがこの記事を読んでいただいてるみなさんは「そんなの知らねぇよ」と思う方ばかりなのを僕は知っています。

筆銀☆太郎です。

今回はですね、2017年も早四か月が経とうとしている最中、気温は上がったり下がったりを繰り返し、我々のワキはバースト寸前だと、脇汗向上委員会からのお達しが来ましたのでそのガイドラインにそって記事を進めていこうと考えています。

・・・。

はい、茶番はここまでにして本題に入ります。

 

気温が上がるとどうなるのか

答えは簡単です。

 

 

汗をかきます

 

 

 

男性の方ならば言ってもそう気にはしないかもしれません。

しかし、女性の方ならば汗は気になるもののひとつ。

・・・久しぶりの更新すぎてこのブログがブラックな渋い男のためのエンタメブログだということを忘れていました。

女のことなんかどうでもいいんです。

野郎共。ワキ汗気になるよな?グレーのTシャツ来たいよなぁ?

白でも黒でも汗シミできるのみんな知ってるよなぁ?

一撃で解決してやるよ。

 

というわけで検証スタート

初日の朝、いつものように制服に身を包み、仕事に出かける彼、そう僕だ。

ロッカーではあまり時間をかけないのが唯一のこだわりだがこの日は違った。そう手に入れたNEWアイテムの効果を試すというミッションがあるのだ。

ちなみにここで基本スペックを少し。

 

僕は基本的には汗っかきだ。仕事中は常に汗をかいている。

汗なんてかかねぇなんて冷めた面してスカしてるやつよりは汗だくで仕事してるやつのほうが好きだ。

そしてもちろん、その汗っかきはワキにも当然、集中する。

制服はあまり脇汗が目立たないようなデザインになっているため特別恥ずかしいことはないのだが、なにかの拍子に自分で自分のワキを触ると引くぐらい汗をかいていることがある。心の中で湖かよなんてつっこんだこともしばしば。

差別する気はないのだがワキガではない。ただの多汗症だと言えよう。

なぜここでワキガというワードを出すのかというとこのアイテムはワキガの人にも一定の効果を発揮する模様。

つまり、多汗症でもワキガでも、はたまた絶対に汗をかけないシーンに遭遇しなければならないとき、このアイテムはその力を遺憾なく発揮する。

 

さて、僕はこのアイテムを使って日々の仕事をこなし、この汗がどう抑えられるのかを検証してみたのだ。

中途半端なアイテムは読者の皆様に紹介することはできないというポリシーから、検証は必須。

一日みっちり仕事をして、なんなら残業までして、蒸し暑い湿気の多いクソみたいな天気のなか、それでも暖房がついてる部屋を行ったり来たりする拷問のような時間をすり抜け、効果を発表。

 

 

 

超さらさら

 

 

 

 

これ冗談じゃなくて本当にすごいです。

少し塗るだけでほぼ一日さらさらです。汗もかきません。濡れてもいない。

これなら汗シミ、脇汗どんとこいです。

ちょっと感動を覚えたぐらいなので本当に皆様に試してほしい。

 

あからさまなダイレクトマーケティングですけれどもマジで一回試してみて!

本当にその効果に驚きますよ!

 

そのアイテム、その名も

 

これマジ最強。

 

まとめ

本来こういう記事を書くためのブログなんですよ。このMY STORYは。

読み返すと書評やら映画のレビューやらね、他所のブロガーが死ぬほどやってるって話なんですよ。

このMY STORYは今後、男性に向けての記事だけを書いていきます。

これまでもそういうテーマだったんですが、やはりブレてしまいますよね。

というわけで面白い企画やタメになる情報などなど更新していくのでよろしくお願いします。