映画「フィフス・ウェイブス」ネタバレなし感想まとめ

まさに観たてほやほやの映画でございます。

極東に橋本環奈ときたらハリウッドには大正義クロエ・グレース・モレッツちゃんありときたもんだ。

クロエちゃんの作品は個人的にクロエちゃんを観るための映画であり、面白さは今まで度外視していましたが今回は割と当たりの部類かと思いました。

あらすじ

アザーズと呼ばれる宇宙人の襲来によって第四波までの攻撃を受けた人類。

すでに壊滅状態の人類は各地で避難をし、アザーズから身を潜めていた。

第五波を準備中との情報をキャッチした人類は子供たちに戦闘訓練を積ませるため各避難地で子供たちの徴兵を行っていた。

クロエ演じる主人公の弟もまた軍によって徴兵され、それを追うように旅を始める主人公。

アザーズは人間に寄生し、姿を真似ることから誰も信用できないなか、一人の男性にであう。彼は人間なのかアザーズなのか。

疑心暗鬼になりながら弟救出に向けて旅を続ける・・・。

あらすじでほぼネタバレの現実を受け止めよう

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こうやって書いてしまうとあらすじでほとんどネタバレしています。

突っ込みどころや感想を書こうと思いましたし、総合評価と銘打って点数もつけようと思いましたが、やめました。

だって・・・

 

 

 

クロエちゃんがかわいいんだものぉぉぉぉぉぉ

 

 

 

なので点数とか感想とかそういう意味のないことはしません。

武器は捨てます。

まとめ

Chloe-Grace-Moretz

かつて女優さんやアイドルで特定の芸能人を好きになったときはラブシーンを見るだけでも凹んだものですがハリウッド女優はあまりそういう感情が沸きませんね。

不思議な感覚です。

なんか実際に会ったりしたらすごく喋れそうな雰囲気だしてますよね。

それは彼女らがアメ公だからなのでしょうか。

とにかくかわいい。主に唇がかわいい。