今年からレンタルビデオで観た作品も感想をまとめていきます。
そうして書き溜めた膨大な映画の感想をいつかまとめてランキングなんかにしちゃったりしてね、まぁ自己満です。
というわけではりきっていきます。
あらすじ
スポーツの試合結果にお金を掛けて商売をしているブックメーカーと呼ばれるギャンブラーたちがいる。
そのなかの一人、ブルースウィルス演じるディンクがこの物語の鍵を握っているわけだ。
そんなこんなで巻き起こるドダバタ騒動・・・あぁ腹立つ。
あらすじ書くのも腹たちますわ。
感想まとめ
あのね、この作品ね。
いやぁなんていうかあれですよ。
その・・・なんていうんですかね。
言ってみればそのーあれです。
クソ映画です
生意気ながら普段観た作品には五段階評価で5つのカテゴリーで分けて評価しているんですがこの映画に関しては評価なし!完全にクソ映画中のクソ映画です。
早くも2015年クソ映画大賞にノミネートですわ。
具体的に言うとですね、まず主演のブスの女優。
名前も調べる気になりません。
演技がうざすぎます。超絶ビッチの頭のなかハッピーセットのクソ女です。
それが主演ときたもんだ。
そして彼女を取り巻く脇役たち。はっきり言って起承転結がまったくなっていない。登場人物の絡みが冒頭から不自然すぎる。
クライマックスなんてまったく興奮しない。なにがなんだかわからないうちに終わってる。
評価すべき点がひとつもありませんでした。
この監督と脚本家と演出家は次の世代の為にも引退していただきたいです。
ブルースウィルスもよく受けたなこんな仕事。パッケージ詐欺甚だしいです。
というわけでなんぼのもんじゃい!って方は見てみてね。